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2005.09.28 Wed

【6.プロムス体験レポートNo.4】 [ライブ/演奏会レポート]

6.プロムス体験レポートNo.4
2005/9/10 感動の最終日、プロムスラストナイト

いよいよプロムス最終日。もともとプロムスに興味を持ったのは、日本のNHK-BSでプロムスラストナイトの放映を観たことがきっかけだったから、今日は期待もひとしお。
ただ、ラストナイトの当日券は前日から寝袋を持って並ぶ人もいる位の激戦と聞いていたので、そもそも会場に入れるのかどうか不安も残るが、これで諦めて行かなかったら一生悔いが残る!と思い、だめもとでロイヤルアルバートホールへ向かってみる。

開演2時間半前に会場に到着すると、やはり既に長蛇の列。でも思っていた程の混雑ではない。シーズンチケットを持っている人が優先的に当日券を買える列があり、私のように全くチケットを持っていない人は、人数調整後に入れる補欠列のようなところに並ぶ。
会場付近は、いつものプロムスとは明らかに様子が違う。まず、目につくのが、ユニオンジャック(イギリス国旗)や世界各国のハタを売っている売店や売人さん達。見渡してみると殆どの人がユニオンジャックや世界各国の国旗を持っている。そういえばラストナイトをTVで見た時にも、観客みんなハタを振りまくってた記憶が。
シーズンチケットの列には、巨大な英国国旗を服のように体に巻きつけ、「ザ・ブリティッシュマン」になっている人、宇宙人のようなアンテナがついたイギリス国旗帽子(これはかなり間抜け・・・;)をかぶっている人、さらには、全身羽をつけて不死鳥の仮装や、海兵や天使の仮装をしている人達もいて、これはもう完全に「お祭り」モード。
いつもは開演一時間前にはゲートが空いて入場が始めるのだけど、今日は30分前になっても列が動かない。もしかしてやっぱり入れないかも、と不安になってくる。開演10分位になってようやく、係員が「おめでとう!あなたたちもあと5分で入れますよー!」とのこと。補欠列の皆から歓声が上がる。どうやら中に入ることはできそうだ。

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2005.09.28 Wed

【5.プロムス体験レポートNo.3】  [ライブ/演奏会レポート]

5.プロムス体験レポートNo.3 
2005/9/7 極楽の「ごろ寝」鑑賞に挑戦。

気付けば既に3回目のプロムス。4ポンドの安さと、当日券の気軽さ、そして地べたの心地よさに惹かれて、完全にプロムスの虜になりつつあります。
今日はプロムスの全プログラムの中でも特に注目していた、ズービンメータ指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の演奏。中でも後半のストラヴィンスキー「春の祭典」はとても楽しみ。
世界的な有名指揮者&有名オケの出演日ということで、少し早めに並ばないと入れないかもと思い、開演2時間半くらい前から列に並ぶ。場所は、もちろん、4ポンドの最上階ギャラリー席。意外にスムーズに入れて、手すり前の見やすい位置を確保。そして今日は持参のシート(というかシーツ)を敷いて、ごろ寝用スペースを確保! そう、今日のもう一つの目的は、前回衝撃を受けた、あの「ごろ寝鑑賞」に挑戦することなのです。
今日のプログラムは以下の通り。


Haydn
Symphony No.103 in E-flat major ("Drumroll") (30 mins)
Berg
Three Fragments from 'Wozzeck' * (20 mins)
interval
Stravinsky
The Rite of Spring (33 mins)

Katarina Dalayman (soprano)*
Vienna Philharmonic Orchestra 
(ウィーンフィルハーモニーオーケストラ)
Zubin Mehta conductor (ズービン メータ)




今日も、ギャラリー席は、地べた、ごろ寝、何でもありのリラクゼーションスペース。

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2005.09.28 Wed

【4.プロムス体験レポートNo.2】 [ライブ/演奏会レポート]

4.プロムス体験レポートNo.2
2005/9/3 今回はバルコニー席へ。異空間に唖然。

昨日のプロムス初体験の興奮が冷めやらないまま、今日もまたロイヤルアルバートホールへ。少し早めについて、ホール正面のハイドパークで少しのんびり。

ハイドパークはロンドンのロイヤルパークの一つで、敷地面積160万平方メートルの広大な公園。リスが走り回っていたり家族連れでピクニックしている人がいたりとても平和な雰囲気。
開場1時間前からまた列に並ぶ。2日連続で立ち見はきついので、今日はギャラリー席の方に並ぶことに。待っている間、隣に並んでいた台湾人の学生さん(建築学でロンドン留学中)が、ロイヤルアルバートホールの建物も熱心にスケッチしながら、「上の部分に彫刻みたいな飾りがあるでしょ。あれ、歴史の重要場面が描かれているんだよー」と色々説明してくれた。
確かに、良く見るとドームの下の部分にぐるりと彫刻がしてあって、ピラミッドやスフィンクスなんかも描かれている。

写真はボーダレスミュージックサイト本体に掲載中。

写真の、切り取ってある部分です(見えにくくてゴメンナサイ・・)
開場時間になり、長蛇の列が少しずつ前に動いていく。ギャラリー席専用の入り口は、メインの入り口とは別の、裏口のようなところ。入り口で4ポンドを手渡し、チケットの半券を受け取り、荷物検査。と、ここまではアリーナ席と一緒。
ここからギャラリー席の観客のみが味わえる未知の世界へ・・。

こんな立派なホールの階段とは思えない薄暗い古い階段を、ひたすら5階まで上っていく。
学校の階段みたいな感じです。

そして最上階の、この扉を開けると・・・。

ロイアルアルバートホールが全面見渡せるギャラリー席へ到着。写真ではかなり分かり辛いですが、本当に感動の眺め。

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2005.09.28 Wed

【3.プロムス体験レポートNo.1】   [ライブ/演奏会レポート]

初プロムス!本当は来週あたりに2回くらい行こうと思っていたのだけど、公式サイトを見ていたら、なんと今日のプログラムは、私の大好きなブラームスの交響曲第一番。「のだめカンタービレ」でも千秋くんが指揮をする、あの名曲です。ということで、突然「今日行こう!」と思い立って開演3時間ほど前に家を出発。当日券の買い方も、本当に4ポンドで入れるのかもよく分からないまま、取りあえず一人で思い切って会場に向かってみました。
会場は、South Kensingtonの駅から10分ほど歩いたハイドパークの目の前にある「ロイヤルアルバートホール」。


写真はボーダレスミュージックサイト本体に掲載中。

ヴィクトリア女王の夫のアルバート公の記念公会堂として、1871年に建てられたそうです。いかにも重厚で歴史のある建築物、というオーラが出ていて、眺めているだけでもクラシカルな気分に浸れます。
開演2時間前に着いたのだけど、公園に面したホールのエントランスには人の列は全くない。あれれ、と思って係員に聞いてみると、当日券の列はホールの裏側だとのこと。ホールのまわりをぐるりと裏側にまわってみると、そこには長蛇の列!というより大群のジベタリアン(地べたにぺたんと座り込んでいる人達のことです。渋谷周辺によくいる女子高生などが一例)が! これが噂の「4ポンド席」を求めて並ぶ、当日券の列!!

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2005.09.28 Wed

プロムスレポート【2.プロムスとは?】 [ライブ/演奏会レポート]


毎年7月?9月中旬にかけてロンドンで開かれる、ヨーロッパ最大規模のクラシック音楽祭。チケットの値段をなるべく低く設定し一般庶民にも最高の音楽を!というコンセプトで1895年から始まり、今年で111回目を数えます。ハイドパーク正面にあるロイヤルアルバートホールという6500人収容の円形ホールがメイン会場。世界中から著名なオーケストラや演奏家が招聘され、期間中70以上のコンサートが連日行われます。公式ページはhttp://www.bbc.co.uk/proms/

◆衝撃の料金システム
円形劇場なので、計6500席の客席は、1階のアリーナ部分、2?4階の椅子席とボックス席、そして最上階のギャラリー(バルコニー部分)に分かれています。PROMSでは、通常メインの客席部分となるアリーナの座席が全て取り払われ、立ち見席となります。椅子席は、通常のクラシックコンサートのように数千円するのですが、このアリーナ立ち見部分とバルコニー部分の合計約1500席(といっても席はないが)分に限っては、なんと破格の4ポンド(約800円)で、当日ホール入り口に並んで買うことができます。メイン会場のロイヤルアルバートホールの裏には、連日、この当日券を求めて並ぶ長―い列が、開演数時間前から出来、最終日などは、前日から寝袋を持って並ぶ人もいるという噂。(実際殆どの日は、開演ギリギリ前に駆け込んでもバルコニー席であれば余裕で入れるようです^^)・ どんな格好をしていってもOK
クラシックのコンサートというと、何を着て行ったらいいのかわからない・・、スーツとかワンピースじゃないといけないのかしら・・というような声を良く聞くけれども、PROMSに関しては、そんな心配は一切なし!キャミソール、ジーパン、最終日に関しては様々な仮装衣装まで、ホントなんでもありです。特に、4ポンド当日券の為に外に並ぶ時は道路に座り込んだりしなきゃならないので、むしろジーパンとかの方がいい位。ギャラリー席も地べたに皆座っているので、スーツとかのフォーマルだとかえって浮くかも(笑)

◆「ごろ寝」でおつまみとワイン片手にクラシック??
総立ちのアリーナ席ももちろんですが、それ以上に、通常のクラシックコンサートではあり得ない異空間と化しているのが、最上階のギャラリー席。このバルコニーからホール全体を見渡せる回廊部分も、4ポンド激安チケット専用スペースです。ここは、下の階や客席からは殆ど見えない部分なので、どんな格好をして聴いていても周りから気にされることのない極楽ワールド。シートを持ってきてお弁当を広げて食べているグループもいれば、大の字になってごろ寝している人たちも多数。本を読みながら聴いている人、壁にもたれかかってのんびり聴いている人、皆思い思いの聴き方で、音楽を楽しんでいます

◆最終日はお祭り騒ぎ
毎年PROMS最終日のコンサートは、後半から毎年定番の人気曲がずらりと並び、会場全員で歌ったり踊ったりのお祭り騒ぎとなります。演奏される曲はもちろんクラシックなのですが、観客も乗りにのって、手を叩いたり、笛を吹いたり、完全にロックコンサートのノリです。特にエルガーの「威風堂々」を、5000人の観客全員で合唱する様子は圧巻。最終日のコンサート、「プロムス・ラストナイト」はNHKのBSでも毎年放映されるので、その様子をTVで目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
前置き&解説はこの位まで・・。
次回はPROMS参加1日目のレポート「初PROMS!アリーナ立見席体験」です。

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